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発売日:2008-01-31
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プーランク:オルガンのための協奏曲、田園コンセール(再プレス)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ プーランクのオルガン、弦楽、ティンパニのための協奏曲と、田園コンセールの2曲を収録。 オーケストラの伴奏は、ジャン・マルティノン率いるフランス国立放送管弦楽団が担当。 プーランクのオルガン、弦楽とティンパニの協奏曲は、19世紀における低コストなコンサートでは良くある演奏形態だったようである。 管楽器のパートをオルガンに振り分け、管楽器奏者の人員を大幅に削減できたらしい。 この協奏曲も、発想そのものは低コストなコンサートの形態によく似ているが、プーランクは決して手抜きがしたくてこの曲を作ったわけではない。 プーランクは、管楽器の多彩な音色が大好きだったが、その多彩さをオルガンにも見い出そうとした。 バッハのトッカータあるいはブクステフーデのプレリュードを思わせるパッセージを織り込みながら、弦楽とオルガンをブレンドさせる。ティンパニは、ともすると綺麗事に流れがちな音楽へのアクセントという意味合いを持っている。 マリー=クレール・アランは、フランス国立放送のスタジオに備え付けられたオルガンを使用して演奏に望んでいるが、ややオルガンの音色が大味すぎる印象がある。 もう少し弦楽オーケストラが積極的にオルガンに仕掛ければ、音楽の充実度が増したかもしれない。 田園コンセールはワンダ・ランドフスカのために書かれた作品で、プーランクが初めて本格的オーケストラを使った作品でもある。 その作品はスカルラッティやヘンデルの作品をもじったような箇所が点在し、幾分ランドフスカの好みに合わせてあるようだ。 遠くに聞こえる古き響きを求めるこの作品は、チェンバロ弾きにとって重要な20世紀作品である。 ロベール・ヴェイロン=ラクロワは、元来ピアニストだったもののチェンバロを独学でものにした演奏家である。 ヴェイロン=ラクロワの演奏は、軽快で技術的にもゆとりを感じさせる名演奏。 マルティノンの伴奏は、全体的にシリアスな演奏で、ヴェイロン=ラクロワほどの洒脱さは感じられない。 カスタマーレビューピックアップ オルガンの音が荒く、弦とブレンドしない。 弦も表情が硬く、表現が一本調子。 田園コンセールでは、チェンバロの存在感が薄い。 カスタマーレビューピックアップ プーランクの「オルガン、弦、ティンパニのための協奏曲」は隠れた名曲のひとつである。管楽器が入っていないのにもかかわらず、その華麗で重厚な響きには圧倒される。バロック風の響きを期待して聴かれた方は、プーランクのオーケストレーションの技術に驚かされるであろう。恐らく、この素晴らしい名曲が不当にも世に埋もれてしまっている理由は、オーケストラでこの曲を演奏しようとすると多くの管楽器奏者が全員降り番になってしまうからであろう。このような理由からか、この名曲には残念ながら録音は少ないのだが、本演奏はその中でも特に秀逸で文句なくお薦めできる。小生も死ぬまでに一度この曲を弾いてみたいのだが、選曲会議でこの曲を提案したら、きっと管楽器パートから猛反対を食らうだろうなあ… カスタマーレビューピックアップ
プーランクのオルガン協奏曲をアランはオランダのオーケストラと再録音していますが、私はマルティノン指揮フランス国立管弦楽団のこの最初の録音の方が好きです。(アラン自身は「前の録音より良くなければ再録音の意味は無い。」といった意味のことを述べていますが。)この録音のほうが若々しく情熱的な演奏です。 一方、クラブサンのための田園コンセールですが、巨匠ラクロワが軽快に余裕たっぷりに演奏しているのが印象的です。 曲目リスト この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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