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発売日:1992-04-01
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今やCDも手ごろな価格でベスト盤が多くリプレス企画されている昨今。中島みゆきも多くの数枚組等のベストがリリースされている中で、10年以上も前にリリースされたこのベスト盤の割高感は拭えないと思う。選曲数も13曲と彼女のキャリアを考えれば無謀かもしれない。 しかし選曲は中期以降に偏っているものそれが逆に珠玉揃いの作品集に仕上がっている印象だ。例えば1・8等は自他共に認める知名度だろうが、6・9・10・11等知名度はそこそこに、しかしながら聴き応えのある楽曲となっており、曲が少ないながら選曲自体は中々だと思う。「まつりばやし」はファンでなくても10年くらい前に印象的なCMと叙情的アコースティックな曲で自覚していなくても脳裏に刻まれている人も多いのではないだろうか? また、変則的な側面として柏原の「春なのに」工藤静香「黄砂に吹かれて」をセルフカバーしており、特に「春なのに」を聞くだけでも価値があると思う。彼女の場合ベストとセルフカバーを複合的に組み合わせたCDはそんなに無いと思うので、そういう観点で見れば聴く余地は多分にあると思う。また両得取りをしているという点で、中期の曲を知りたいと手軽に考えているリスナーには好適かもしれない。 曲目リスト この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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