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SorcererpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) これはちょっと不思議なアルバムだ。マイルスのリーダー作だけど、マイルスのオリジナルは1曲もやってなくて、ウェイン・ショーターの曲が中心。それでもって、<2>はマイルス抜きのクァルテット演奏なのだ。さらに不思議なのは<7>。ほかの曲はすべて黄金のクインテット時代の67年録音なのに、この曲だけは歌手のボブ・ドローをフィーチャーした62年録音で、ベースはポール・チェンバース、ドラムスはジミー・コブ。なんでまた、そんな旧録音が1曲だけ混じっているのかというと、この曲はマイルスとウェイン・ショーターの初共演曲だったからだ。といった具合で、全体にウェイン色の強い作品だが、そこから伺えるのはウェインを媒介にして自身の新しい方向性を見いだそうとするマイルスのしたたかな姿勢。そういう意味では、ここに聴かれる演奏はマイルスとウェインのコラボレーションがもっとも親密だった時代のものといえる。なおジャケット写真の女性は当時マイルスの恋人で、のちに結婚・離婚することになる女優のシシリー・タイソン。(市川正二) カスタマーレビューピックアップ 60年代後半のマイルスとショーターのコラボレイトには、ほとほと参っている。歴史上のジャズの演奏でも、ピークの一つに数えられる優れた内容だと思う。特に、アコースティックでバリバリ吹きまくるオリジナリティにあふれたESP,スマイルズ、ソーサラ、ネフェルティティの4つのアルバムは4部作といえる。このアルバムはその中でも、ミステリアスな魅力に満ちている。ジャケットも気になる。美術で言えば60年代後半のプライマリー・ストラクチュアーズやミニマル・アートにあたるように思える。ソフィスケートと抽象化の極点にあるミュージックだといえる。 カスタマーレビューピックアップ これと次の"Nefertiti"は、殆ど2枚組。 これが分からない、つまらないという人、 "Kind Of Blue"で思考が止まってる人は、 マイルス聴くのやめなさい 但し最後の'Nothing Like You'は余分、 よって星は4つ。 カスタマーレビューピックアップ 1967年5月16・17・24日ニューヨークで録音。ただし『Nothing like you』だけ1962年8月21日の録音でメンバーも当時のメンバーである。なぜ、1:55のこの曲をこのアルバムに入れたのか不可思議である。 特にウェイン・ショーターが加入後、マイルスは徐々に自らの曲を演奏するよりも、メンバーの曲を演奏することを好むようになっていく。これはメンバーの成長を如実に表している事象でもある。簡単にショーター加入後のアルバムを列記してみると、 1966年10月『マイルス・スマイルズ』 1967年5月『ソーサラー』(本作) 1967年6月・7月『ネフェルティティ』→ここで、ジョン・コルトレーン死去 1968年1月・5月『マイルス・イン・ザ・スカイ』 1968年6月・9月『キリマンジャロの娘』 1969年2月『イン・ア・サイレント・ウエイ』 と繋がっていく。 1966年10月『マイルス・スマイルズ』の一つ前、『E.S.P.』では4曲作曲していたマイルスは『マイルス・スマイルズ』では1曲になり、1967年5月『ソーサラー』(本作)と1967年6月・7月『ネフェルティティ』ではついに0となっている。 メンバーの成長によりメンバーの曲を演奏しながら、実はマイルスの奥底には1967年(つまり本作の年)に登場したジミ・ヘンドリックスに強いインパクトを受け、ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽が目覚めていたと僕は見る。漆黒の闇のような完璧なこのクインテットのジャズも実はその時作曲してしまえば、そのような気持ちを吐露してしまいそうだからではなかったのではないだろうか? 真のミュージシャンは心に目覚めた気持ちを隠し通すことは出来ない。ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽はマイルスの中で急速に巨大化していく。そして全てを吐露したのはその2年後だった。 カスタマーレビューピックアップ
次作Nefertitiと同等の評価をされるべき作品。曲、演奏ともに傑作。とてつもなくクールだが、しかし熱い。 最後の曲がなければ、世評もかなり変わったであろう。 マイルスはいつでも新鮮だが、ここではいつもに増して新鮮さを意識しているように感じられる。ショーターはハズレのときも少なくないが、ここではほとんどプラスに作用。ハービーもピアノのクオリティーではマイルス在籍時が結局一番だが、その中でも67年はベスト! こういったスタイルを目指した音楽は現在でも聴かれるが、ほとんど中身がないものばかり。このレベルを超えるものは聴いたことが無い。 曲目リスト この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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