定価:¥ 1,737(税込)
特価:¥ 1,737(税込)
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発売日:1999-12-28
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いまじゃなかなか手に入らないアトランティック時代のキーストリオ。ここにデューイレッドマンが加わってインパルス時代を彩るアメリカンカルテットになっていくわけで、この時点ではピアノトリオだった。とはいえスティールドラムはたたくはソプラノサックスはふきまくるわ、当たり前の事だが現代のスタンダーズはおろか同じメンバーのサムウェアビフォーとも違い、強力かつ強引かつ混沌かつエネルギッシュである。とにかく70年代のキースは、特にグループものは抑制が利かないというかハチャメチャで聞き難い・何でも詰め込み折衷主義などと批判されるけれど、こういうメチャクチャ変なピアニストが他にいますか?確かにやかましいだけの曲も多く含まれているがその狭間にすっとわいてくる泉のように美しいInterlude No. 3、Sympathy、の他にもドリカムがまねしそうなゴスペルタッチののStanding Outside劇的なタイトル曲The Mourning Of A Starフリーとの危ういバランスがたまらないTrust、後年のミステリーズ収録の名曲Everything That Lives Lamentsはまだ未完成なかんじだが、なかなか美味しい曲がいっぱいつまっているのだ。とにかくこの時代のキースの言ってみればポップなメロディにはヘイデンの重っ苦しいベースとモチアンの無理無理難しげなドラムがぴったりはまっていたのではないか。そんなわけでかなりこのアルバム、お薦めしたい、生半可なインパルスものよりもぐっとくる。浮かばれないのは...おそらくジャケットのせいだ。こんなガリレオが重力の実験しているような絵じゃ、中身を誤解しちゃうじゃないか 曲目リスト |
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