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発売日:1991-07-01
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Relaxin' with the Miles Davis QuintetpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) このCDは、1956年のプレスティッジでのマラソン・セッションからの録音である。演奏は有名なマイルス・デイビスの最初のクインテットで、テナーはジョン・コルトレーン、ピアノはレッド・ガーランド、ベースはポール・チェンバース、そしてドラムスはフィリー・ジョー・ジョーンズという顔ぶれだ。バンドはプレスティッジのために4枚のLPを録音した。同時代にコロンビアから出た初期の作品は、デイビスとコルトレーンの『Complete Columbia Studio Sessions』に収録されて、最近話題になった。『Relaxin'』(邦題『リラクシン』)ではデイビスの濃厚なバラードのスタイルが強調されていて、独特の中音域のソロがハーマン・ミュートを通してマイクのすぐそばで演奏される。バズィングしているだけにも思えるものが、スローテンポの「You're My Everything」(邦題「ユーア・マイ・エヴリシング」)や「It Could Happen to You」(邦題「イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー」)では、感情を抑えた、こまやか表現となっており、一方、「I Could Write a Book」(邦題「アイ・クッド・ライト・ア・ブック」)ではもっと速めのテンポで楽しませてくれている。フランク・ローサーの同時期のアルバム『Guys and Dolls』からの1曲、「"If I Were a Bell」(邦題「イフ・アイ・ワー・ア・ベル」)は、メロディックなもうひとつの目玉となっている。バンドのバップ風の一面が聴けるのは、チェンバースのしなやかなウォーキングベースによっていきいきとした名演となっているソニー・ロリンズの「Oleo」(邦題「オレオ」)や、ディジー・ガレスピーの「Woody 'n' You」(邦題「ウディン・ユー」)。後者で、デイビスは唯一ミュートを使わずに演奏している。コルトレーンは音楽的な成長が続く時期に入ったところで、まだチャーリー・パーカーやロリンズの恩恵を受けてはいたが、のちに彼のものとなるすさまじい勢いと燃えるような探究心が時折ひらめいている。2本の管楽器が全く違っているように、ガーランドの巧みな即興からフィリー・ジョー・ジョーンズの爆発的パワーまで、ホットな部分とクールな部分がミックスされた言葉に表せないこのバンドの要素もよく表れている。デイビスとバンドメンバーは、現代の主流を定義づけ、今なお不滅のモデルとなっている。(Stuart Broomer, Amazon.com) カスタマーレビューピックアップ ジャズでは、とりあえずマイルス聴いとけ!みたいなところがあって、入門編としては最適です。 僕も最初に買ったジャズのCDはこのリラクシンでした。マラソンセッション4部作の内の1枚です。 (ちなみに、ワーキン・クッキン・スティーミンがあとの3枚) なんといっても特筆すべきはこのジャケットのセンスの良さ!!もはやアート、秀逸です。 最大の聴き所は2曲目のユーア・マイ・エヴリシングの冒頭に。 ピアノのガーランドが単音でイントロを弾き始めるんだけど、 マイルスが口笛を吹いてそれを制し一言「ブロックコード!!」…(静寂)。 つまりブロックコードで弾け、という訳です。迫力の帝王マイルス。 気を取り直したガーランドがブロックコードでイントロ弾きなおすんだけど、 リラクシンとか言っときながらぜんぜんリラックスして無いじゃん、とツッコミたくなっちゃいますよ。 とは言え、名盤中の名盤。文句なく5つ星のお奨め盤でしょう。 カスタマーレビューピックアップ マイルスの最高傑作は「カインド・オブ・ブルー」だという人がいるけどそうかなぁ?あのアルバムはモード奏法を採り入れた画期的な録音とか言われてるけど別に面白くはないと思う。マイルスの(少なくとも50年代の)最高傑作はこの「リラクシン」だと思う。マイルス自体もすごくいいし、リズムセクションも完璧。コルトレーンもこの時期の演奏にしてはかなりいい方。ただ欲を言えばコルトレーン抜きのカルテットの演奏がひとつぐらい入っててもよかったかなぁ…。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムを聴くまでマイルスの50年代のアルバムは良く分からなかったのですが、このリラクシンを聴いてからは50年代もいいなーと思えるようになりました。コルトレーンの成長とか50年代最強のコンボだとかは置いといて、楽な感じで聴くと楽しめますよ。マイルスなだけにリラックスばかりではありませんがね。曲のバランスもよく飽きずに最後まで聴けると思います。購入するなら高音質なXRCDが良いと思います。まだあるかなぁー? カスタマーレビューピックアップ 1956年10月26日の有名なプレスティッジであのマラソン・セッションで録音された4部作の一つ。 マイルスは不遇時代にめんどうを見てくれたプレスティッジにこの頃金銭的な不満を持っていて、それが原因でコロンビアと契約することになる。それが1956年のことでこの段階でマイルスはプレスティッジとの間にこの年のおしまいまでにLPにして4枚分作品を創ることを約束していた。これをわずか2日間で25曲、しかもほとんどがワン・テイクでOKという脅威のレコーデイングを行う。これが有名なプレスティッジでのマラソン・セッションである。そしてこれが世に言うプレスティッジ最後の4部作(クッキン・ワーキン・スティーミン・リラキシン)だ。 マイルスはプレスティッジに16枚のアルバムを残しているが、この時の充実度は他に例を見ない驚異的なものだったと言えるだろう。 面白いのはプレスティッジのその後の対応だ。これから益々マイルスの人気が上がることを予想したプレスティッジは、その録音を年に1枚という超スローペースで徐々に世に送り出したのだ。まず、『クツキン』を1957年に、次の『リラクシン』を1958年3月に、次の『ワーキン』を1960年2月に、最後の『スティーミン』を1961年9月に出したのだ。この戦略はハード・バップからモードへと移り変わるマイルスの傑作がコロンビアから出される中大成功をおさめたのだ。 マイルスだけでなくジョン・コルトレーンを語る場合においてもこの4部作は一つとして外せない大傑作なことは言うまでも無い。マイルスはこの時のレギュラー・クインテットを結成して約1年。特にジョン・コルトレーンの成長がこの4部作を不動のものとしている。これを聴かずして何を聴くのか、と言える作品だ。 カスタマーレビューピックアップ
イエロー・オーカーを貴重とした黒の構成的な人型のジャケットは、渋くてユーモラスなデザインで、このアルバムのリラックスしたイメージが直截伝わり、愛着を感じる。1曲目を聞こうとすると、いきなり演奏をはじめる直前のスタジオでの会話が聞こえる。その場の空気さえ伝わってきそうなその臨場感は、いまや伝説化したIf I Were A Bellへと、つながっていく。リラックスした雰囲気はガーランドのイントロ、チェンバースのよく歌うベースを絡ませ、フィーリー・ジョーの繊細かつ攻撃的なドラムスを引き出す。そしてもちろん千両役者マイルス・デイビスの美しく、詩情あふれるミュート・トランペットが登場する。続くコルトレーンのテナー・サックスもやや硬質なトーンながら独自の曲の解釈で奮闘している。まさに4部作の中で最も際立ったトラックであろう。歴史に「もし」や「たら」は禁物だが、もしこのテナーが、もっと上手で歌心のあるロリンズだったなら、さらにスムーズで、まとまりのあるアルバムに仕上がったかもしれない。しかし、むしろコルトレーンの未完成な前衛性こそ、この時代のマイルス・クインテットの斬新さを高めているように思う。すなわちマイルスは不足した部分に新たな可能性を感じ、コルトレーンをはじめとしたメンバーへの期待をこめてマラソンセッションという、とてつもない苦行を決行したのであろう。それは契約を履行する義務があったというビジネス上の問題を超えた、マイルスの確信に満ちた新たな時代への一里塚なのである。 曲目リスト この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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