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発売日:2008-09-05
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ファーストフード・ネイション デラックス版psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ パッケージやタイトルではスーパーサイズミーやサンキュースモーキングなどのコミカル&シニカルな内容だと思っていましたが、かなりマジな内容です。笑いはひとかけらもありません。冒頭はとあるファーストフード店のハンバーグパテに牛の糞が混ざっていることが発覚し、ハンバーガーの発案者のドンが調査に乗り出すところからです。精肉工場の副社長は「焼けば同じ、大人になれ」とドンを説得します。もしこのことが明るみにでれば、会社はおしまい、何万人もの従業員が路頭に迷うことになります。果たしてドンのとる行動は・・?というパート。 残りは半分以上が貧しい国から出稼ぎのため不法入国してくるメキシコ人たちの視点からのものです。業務中に事故にあい、片足を失ったり、骨折やヘルニアで働けなくなっても会社側はなんの補償もせず濡れ衣をかぶせお払い箱。女性は権威をふりかざす工場長のセクハラの的。それでもメキシコでの一ヶ月の収入がアメリカでは1日で稼げるので我慢するしかない。 ここでもお金が全ての現実が突きつけられます。 一体誰が日本でそこまでの日々の暮らしに困る生活をしているでしょうか。 お金がない、といってもそれは「人よりいい車がない」「人よりいい住まいに住んでない」というレベルでしかない日本人にとっては理解しがたい現実なはず。おそらく他人事としか見ない人がほとんどでしょうが、私はやっぱり今のお金至上主義には疑問を抱かずにはいられませんでした。 牛を殺すシーンもかなりリアルにでてきますが、ここは賛否両論のようです。 でも私たちがいつも食べているお肉は誰かがこうやって捌いてくれてるんですよね。他の命を食べるってこと、そのへんの無知さを認識できるシーンだと思います。気持ち悪くてもう食べれナーイという人もいるでしょう。ほとんどは一時的なもので時間が経てばまた「お肉おいしい」って食べるんでしょうが・・ このあたりのシーンだけは本作の最初の「問題」とずれてきてます。牛や豚を殺すのは罪悪でもなんでもないと思います。他の命を消費せずには生物は生きられないからです。ベジタリアンでも野菜を食べてるので一緒だと思ってます。植物も生きてますから。地球上の全ての生き物は他の命を犠牲にして生きてるので、それは悪いことだとは思いません。ただ乱獲にだけは反対です。 このシーンはどういうことを伝えたいんでしょうか?他の動物を殺して食べるのはかわいそうだ、でしょうか?私たちが日々食べているものはこういう経緯を辿って私たちの口に入っているんだという認識を求めているんでしょうか。 他にもファーストフード店でバイトする女子高生の環境破壊への関心、それに伴う行動などの視点からも描かれています。1つの事柄に対し、たくさんの思い、問題を絡めたのはよいと思いますが詰め込みすぎたな・・という感は残りました。 この映画をみて何を感じるか、何を行動するかは恐らく観る人に委ねられてるんでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 8年くらい前に出た原作の映画化です。 ハンバーガーのパテに関する、汚染肉の問題やファーストフードの従業員の劣悪待遇など、 いまどき古い映画です。 スーパーサイズミーという映画がありましたが、そちらの方が問題の指摘としては、 インパクトがあります。 この映画の最後には、牛を肉にするために こ ろ すシーンが満載で、 それだけを描きたかったかのような強烈な映像で、観なければよかったと後悔する ような内容です。 カスタマーレビューピックアップ ドキュメンタリーで撮影しようとして断念し、製作された作品です。ハンバーガー・チェーンのミッキーズのマーケティング担当のドンはビッグワンというヒット作を打ち出したが、社内調査でハンバーガーの肉パテに牛の糞が混じっていたという。大腸菌である。そこで調査を始めるドンは、精肉工場で不衛生で劣悪な環境で働かせられている不法移民の実態を知ることになる。新製品開発の際に、肉本来の味を工夫するのではなくバーベキュ味やカリブ系の風味を香料で簡単に作り出してしまう。移民の従業員は工場で事故にあっても、作業中の薬物使用という濡れ衣を着せられ労災隠しにあって保障も受けられない。独裁的な工場長による女性従業員へのセクハラ。本作品を見るにつれてこれはまさに日本でも問題になっている偽装そのものであることに気付く。ミッキーズのバイトが肉を落としてしまっても、そのまま拾ってためらいもなく焼いてしまうシーンなど「あるだろうな」と思ってしまう。というよりも実際に似たような場面を見ているし。アルバイトのアンバーと仲間が劣悪な環境で飼育されている牛を柵を破壊して逃がそうとするが牛は逃げない。環境に慣れてしまって逃げるという手段さえ思いつかないのか。人の意思というのは弱いもの。スーパーサイズ・ミーを見たときは二度とハンバーガーなど食べることはないだろうと思っていたのですが、もうすっかり忘れて週に2度は食べている。一部で非難された屠殺という残酷なシーンも、これは話題づくりでもなく間違いなく本編に必要なシーンだったと思います。本作はただ単にお気軽に見て楽しむだけでなく、様々な風刺がこめられているまさに問題作である。名門企業の従業員が何の疑問も抱かず、数十年も偽装食品を売り続けていたというのもこれでわかった。外食産業だけでなく、あらゆる企業がこの作品を潰しにかかったろう。真実を公にされたくないよう妨害を続け、本DVDを売れないよう工作するだろう。さて、大腸菌問題に取り組んだミッキーズのドンは、様々な問題を直視してどんな行動に移るのか。本作をお楽しみに。 カスタマーレビューピックアップ
ファストフード業界の舞台裏の仕組みをセミ・ドキュメンタリー方式のドラマ仕立てで描いた社会派群像劇です。 そして、ファーストフード業界に限らず、食の安全、メキシコ人違法労働者、環境問題と、いまや全世界の共通の問題に警鐘を鳴らしています。 巨大企業が悪事を働いていたり、密入国者が劣悪な環境で労働していたり、シビアな環境問題が顕在化していることは、なんとなく知ってはいましたが、そういう事実をあらためてマザマザと提示されると考えざるを得ません。 もちろん食の安全は守られるべきだが、事はそんなに単純ではありません。 主人公であるハンバーガー会社の部長は、工場の悪質な体制に「この事態を追求しなければ」と一度は正義に燃える。しかし、精肉工場の副社長は「焼いちまえば大丈夫だ」と、事実を知りながらも対処してこなかったことを明らかにする。正義を取るか、安泰な生活を取るか...。ある意味「大人の選択」をする彼は愚かでも滑稽でもなく、皮肉だけれど最もありそうな決断だ。 一方、高校生のアンバーは、自分が働くハンバーガーショップが、シビアな環境破壊の引き金となっていることを知った彼女は、叔父の助言もあり自ら行動を起こす。 彼女の思いは、すごく立派にも見えるし、単なる自己満足にも見える。そして、密入国して精肉工場で働くメキシコ人たち。彼らは過酷な条件・劣悪な環境で仕事をしている。でも、させられているのではなく、自ら希望して仕事しているのだ。黙認するのが彼らのためか、辞めさせるのが彼らのためか...。 ところで、本作の予算はそれほど高くないと思うのですが、グレッグ・キニア、 イーサン・ホーク、 パトリシア・アークエット、アヴリル・ラヴィン、クリス・クリストファーソン、ブルース・ウィリスと有名俳優が大勢出演しています。こういう社会派映画にギャラに関係なく出演する姿勢に拍手したいです。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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