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亡霊怪猫屋敷 [DVD]psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ 「化け猫映画」などとバカにしてはいけません。ホントに怖い思いをしました。 現代劇は白黒、そして「恐怖」の謎解きとなる過去を紐解くシーン、つまり時代劇になると突然それは美しいカラーに変わるですが、このコントラストの見事さは、息を呑むほどです。現代劇の部分の白黒は、「まあ、この映画は一体いつ作られたのだろうか」と思ったほど、ヨレヨレな古臭い白黒映画になっているのですが、もちろんそれは監督の意図するところなのです。 ストーリー自体は、それほど目新しいものではないのですが、「おばあさん」登場シーンの怖いこと、怖いこと。当然のようにヒロインは失神しますが、観ている私も失神しそうでした。 中川監督の映画は、どれもきちんと最後まで「破綻しない」で作られた素晴らしい映画ですが、破綻していないホラー映画というのは意外に少ないものだと感じるこのごろです。 カスタマーレビューピックアップ
ただの化け猫映画ではありません。現代劇の中に巧みに時代劇を取り込み、ちゃんと怖い化け猫映画になっています。現代劇パートがモノクロ、時代劇パートがカラーという構成も素晴らしいです。 冒頭は大学の研究室。ここからもう意外です。暗闇に響く足音がスリリング。 そこから回想シーンになって、舞台は田舎の古びた屋敷。五月藤江のおばあさんが現れるのが、とっても怖い。声色を使ったりして屋敷に忍び込み、医者の奥さんの首を絞めます。モダンホラーのような派手な演出はありませんが、それだけに不気味。 この因果を和尚が話し、ここから時代劇。咲き誇る花を映したカラーにぱっと変わるのが鮮やかです。時代劇部分は正調化け猫映画で、壁に塗り込められる若侍の幽霊、自害するその母親の幽霊、血をなめる猫、行灯の油をなめるおばあさん、猫じゃらし、とよくある化け猫映画のパターンを踏襲しています。しかし、猫じゃらしの場面にしても、入江たか子の映画みたいにアクロバティックに前転したり倒立したりを延々と繰り返すのでなく、ややロング気味に地味に描いています。やっぱりお笑いになるのを避けたんでしょうね。化け猫メークも昔の映画みたいに派手じゃありません。五月藤江ですからリアルに怖いです。耳がぴょん、と飛び出すところだけは笑ってしまいました。 カラーパートが終わるとまたモノクロになり、再び怖いおばあさんが登場。そこからラストまではホントに怖いです。 こんな怖い化け猫映画もあるんだなあと感動しました。中川信夫の傑作の一つだと思います。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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