定価:¥ 4,725(税込)
特価:¥ 4,725(税込)
発売日:2007-09-28
売上ランキング:DVDで23047位
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無法松の一生psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 定価:¥ 4,725(税込) 特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2007-09-28 売上ランキング:DVDで23047位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私は日本映画史上最高の俳優は三船敏郎だと思っている。高峰秀子も私の中でベスト3間違いなしの女優だ。 三船版はカラー映画でノーカットだ。 映画最大の見せ場といっていい無法松が小倉の祇園太鼓を叩くシーンも、阪妻より三船のほうが断然みせる。そして上手い。 それでも「無法松の一生」は阪妻版にとどめをさす。 三船敏郎の無法松も悪くはない。だが彼の持ち味と無法松のキャラクターは段差がありすぎる。阪妻はまるで化身かのように、いきいきと無法松を演じているが、三船はどこか抑制して演じている。世間の枠組みにはまりきれない役柄に三船の本領がある。「酔いどれ天使」「羅生門」「七人の侍」「用心棒」などだ。 無法松は暴れん坊だが、アウトローではない。秩序の中で生きる人物だ。三船の無法松は、どこか窮屈な感じがする。 そもそも三船ファンは彼の代表作に無法松を上げないだろう。だが阪妻ファンの多くは無法松を彼の代表作に上げる。無法松は世紀の大スター阪妻畢生の演技だった! 「無法松の一生」をみるたびに、わが身を反省してしまう。 無法松は無学だった。小学校すら出ていない車引きだった。文字すら読めない。知識も少ないし、価値観のモノサシも少ない。だが彼は自分がもっている価値観のモノサシをきちんと守り、そこから外れることはせず、厳しく自分を律して生きていた。 私は彼よりモノサシの数だけは多い。だがナーナー状態で、すべてにおいて合格ラインを低く設定している。しかもその低い合格ラインすらしばしば守れないでいる。 ほんの一瞬かもしれない。それでも「無法松の一生」は、自分の生き方を反省させ、「日本男子はやっぱり、こうでなくっちゃあ」と思わせる何かがある。 ちなみに私は小倉生まれだ。高校まで小倉で育った。 カスタマーレビューピックアップ
「無法松の一生」は、戦時中は軍の検閲、戦後はGHQの検閲を受け、合計実に二十分近くものシーンがカットされた短縮版という形でしかフィルムが現存していない。吉岡夫人を演じた園井惠子さんは劇団の巡業先の広島で被爆し、三十三歳の短い命を落とした。彼女の出演した映画は唯一「無法松の一生」だけである。彼女のはかない美しさは、キズだらけのこの短縮版のはかなさと同一である。 しかし、このDVDの粗悪な画質はどうにかならないのだろうか。フィルムのキズはしかたがないが、役者をロングでとらえた画になると顔の輪郭が不鮮明でピントがぼけているようにしか見えない。発売元は角川映画だが、はっきり言うが、角川から出ている古い映画のDVDは画質が粗悪なものが多すぎる。ライザ・ミネリの「キャバレー」も角川から出ていたがひどい代物だった。いったいどんなリマスタリングをしているのか知らないが、デジタル修正などは全く行わず、フィルムからそのままテレシネしただけのもののようにみえる。今日では、五十年以上前の映画をソフト化する時には、フィルムのダメージを考えればデジタル修正は欠かせない。作品が映画史に名を残すほどの作品であればあるほど、メーカー側は作品の偉大な価値に対して敬意を払い、フィルムに刻まれた情報の全てを後世に残すべく、愛情を注いで商品化すべきではないのか。本来ならこのような粗悪なDVDは誰にもすすめないが、悲しいかな園井惠子さんを見れるのはこの角川盤だけであるから、すすめないわけにはいかない。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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