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発売日:2007-08-10
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父親たちの星条旗 [HD DVD]psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) 太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍の壮絶な攻めに苦戦をしいられつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国すると英雄となっていた。しかし、そこには写真に映らない事実があり、それは政府の都合で封印されてしまう。戦費のために米軍の広告塔になった生還者たち。しかし、彼らは硫黄島で仲間を多く亡くし、死と背中合わせの体験をし、その精神的なダメージは大きかった。そんな彼らだったが、国は彼らを徹底的に利用しようとする…。 カスタマーレビューピックアップ プライベート・ライアンのテーマとしての流れをくむ実話版といったところです。1枚の写真の歴史を変えたという実話から父親たちの生き様を捉えた作品。太平洋戦争中最大の激戦地であった硫黄島での戦いは、米兵の死傷者数が日本兵のそれを上回った唯一の戦いとして記憶に刻まれています。現代、硫黄島の戦い、その後の人生が交互に入れ替わり、戦い自体は思い出の出来事として表現されています。今作は戦争を描いた作品ではありません。戦争自体はひとつの事件ですが、それに関わざるおえなかった人間達のドラマ。そのため全体的に静かなイメージが続きます。ハリウッド的な娯楽作ではなく欧州的な芸術味があり非常に格調が高い作品となっているのは見事としか言いようがありません。星-1なのは次世代仕様への不安から。日本ではブルーレイシェアが90%を超えているので、ブルーレイを購入するのが筋なのでしょうが、世界全体をみるとHDDの方がシェアは上。今、どちらを購入するかは悩まれるところです。画像や面白みではHDDの方が上なのですが…国内シェアが…両規格共共存してくれれば良いのですが。 カスタマーレビューピックアップ
良い映画である。『父親たちの星条旗』というタイトルやパッケージ写真からイメージするに「アメリカ万歳映画じゃないの?」と思われる方も居られるだろうが、さすがはハードボイルドの雄、クリント・イーストウッドの監督作品だけあって見応えのある内容に仕上がっています。本当の「英雄」とは? 硫黄島・擂鉢山山頂に星条旗を掲げて帰国後、戦時国債…要するに軍資金集めの為だけに「英雄」扱いされ、そして苦悩する三人の話。本人達の意思など全く無視の上、引っ張りダコにされた挙句に用が済んだら過去の物にされる…。その後の三人の人生は三者三様なのだが、中でも少数部族出身者の後半生が切ない。結局は少数部族を差別視するアメリカの中で戦争の影を引きずりながら生き、悩み、酒に溺れ、そして悲しく寂しい最後を迎える。本作は「英雄」なんて偶像に過ぎないし、もし「英雄」という存在があるのだとすれば、死んでいった仲間たちこそが「英雄」なのだと締めている。が、無事帰還した「英雄」たちも苦しんでいたのだ。 クリント・イーストウッドが本作で伝えたかった事はなんだったのか。それは「忘れない事の大切さ」だったのでは? 現在でも地域紛争は絶えないが、あの世界規模の大戦争は徐々に人々の記憶からは遠い過去の物となりつつあるのも事実。確かにあの戦争は悲しい出来事だったのかもしれないが、その悲しい記憶こそが我々人類にとって何にも換え難い「財産」なのだと…私は本作と『硫黄島からの手紙』の二部作をそう捉えた。 一方、「あれっ?」と思う部分もある。いきなり時間が遡って硫黄島戦直前の場面になったり、突然戦闘中になったと思ったら「英雄」たちの帰国後の場面に戻る…といった時系列の把握の難しさがソレだ。作品の評価を落とす決定的な要素ではないものの、無知識で本作を観た方は面食らうかも。 まぁ、それを差し引いても本作は名作である(断言!)。単体で観ても充分見応えがあると思うが、『硫黄島からの手紙』と併せて観ればクリント・イーストウッドの意図が更に理解しやすくなるだろう。 P.S. 本作は是非HD-DVDかBlu-rayで観よう。HD画質で観る本作は感動もハイレベルである。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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