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発売日:2006-08-18
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砲艦サンパブロ [DVD]psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) 中国人による外国人排斥運動が激化していた1926年の上海。現地に駐留するアメリカのポンコツ砲艦サンパブロ号へ赴任してきたジェイク一等機関士(スティーヴ・マックィーン)は、艦内で働く中国人たちに誠意をもって接しようとするが、逆に中国人からも艦の仲間たちからも反発を食らうことになる。やがて艦は、揚子江の奥地に入り込んだシャーリー(キャンディス・バーゲン)らアメリカ人伝道団を引き上げさせるべく、現地へ向かうのだが……。 カスタマーレビューピックアップ 『ウエストサイド物語』や『サウンド・オブ・ミュージック』など、今でも人気の衰えないミュージカルのスタンダードを撮ったことで名をはせた名匠ロバート・ワイズ。一部では「どんなジャンルの映画も一応撮りこなすことのできる個性の無い職人監督」といった批評もなされているようですが、これほど理不尽で間違っている批評もないというもの。これは前記した二つの傑作ミュージカルにもその片鱗がうかがえるのですが、ワイズ本来の映像作家としての持ち味は、鋭い社会的メッセージをどんなジャンルの映画にもさりげなく含ませながらスタイリッシュな作品を作り上げることにあるのです。その意味でワイズは“社会派”としての確固たる個性を持ち、彼らしい一貫した作品を世に送り出してきました。スポーツ界の裏社会を描写した『罠』、大量破壊兵器への警告を発した『地球の静止する日』、軍隊内での将校の対立を描いた『深く静かに潜行せよ』、極刑について世に問うた『私は死にたくない』、人種偏見の空しさを描き出した『拳銃の報酬』、統制社会の不気味さを含ませた『アンドロダ・・・』など、多岐のジャンルにわたる彼の力作を思い起こせばそれは明らかです。 この『砲艦サンパブロ』はまさしく戦争映画というコーティングを施された社会派フィルムなのです。そしてその限りにおいてこれは非常に胸をうつものがあります。中国国内の動乱に介入するアメリカ軍。小さなガンボートの中で戦争という大きな問題の縮図が展開されます。中国人とアメリカ人との葛藤、立場の違う中国人同士の葛藤、そしてアメリカ軍人同士の対立。ワイズは「人間の負の部分」であるこうした醜い対立を、「人間の正の部分」である国境や人種を越えた愛や中国人とアメリカ人との間に芽生えた友情などと鋭く対比させ、えぐりだすかのように描写します。こうしたシャープなコンテンツが異国情緒あふれる香港や台湾などのロケ地の効果ある活用によってスタイリッシュなエンターテイメントとして実に上手くまとめあげられています。 ワイズ監督を見事にサポートするのが、主人公のアメリカ人機関士を演じたスティーブ・マックイーン。『荒野の七人』、『大脱走』などでとかくアクションスターとしての側面がクローズアップされがちな彼ですが、実はなかなかの演技派。本編では矛盾する世界に疑問を感じ続ける勇気ある男という複雑な役どころを時には淡々と、時には熱く演じきっています。相手役のキャンディス・バーゲンもそんな主人公を優しく包み込む品格を堂々と発して記憶に残ります。不幸な中国人機関士を演じたマコ若松の素朴な演技も忘れられません。 そんなわけで、これは社会派映像作家ロバート・ワイズが、持てる力のすべてをつぎ込んで描きだした非常に完成度の高い戦争映画の秀作なのです。 カスタマーレビューピックアップ いやぁ、見入ってしまいますね。 3時間近くあるけど、不思議と目が離せません。 (インターバルの時間が途中に少しあります。) 本作は「大脱走」のように、マックィーンの反骨精神が 随所に反映されていると思います。 動乱に翻弄されながらも、信念を貫き通す男の姿に自然と 感情移入してしまいます。 最後はちょっと残念でしたが、人間としての良心を背負って 立ち向かうところが、とても勇敢で立派でした。 主演男優賞を獲ってもおかしくなかったと思います。 カスタマーレビューピックアップ 『砲艦サンパブロ』DVDは、特典の音声解説が実に興味深い。ドラマを観終った後に、音声解説入りで再見されることを強くお勧めする。たとえば、映画冒頭、ジェイク(マックィーン)が機関室に初めて入ってから、エンジンを見て回るシーンの解説の愛情深さ、適切さ。ジェイクがエンジンをチェックして歩く時の眼差しを「まるで宝石を見ている目だ」とか、手もみをして、そばにあったウェスをとるシーンには「これから仕事をするぞという意気込みが現れている」という解説にはうならされた。この映画を愛するファンにとって、より深く物語を味わうための素晴らしい資料である。 また、マックィーンの「小道具の使い方」も相当に関係者の印象は鮮烈だったようだ。スプリングフィールド小銃を構えるシーンも一連の動作が流れるようで素晴らしいし、その後で川を阻塞するジャンクを撃破するシーンで見せる、BARの取り回しも格好良い。私が非常に気になったのは、BARを構え、照準を起こして「いざ、射撃準備完了!」という段になって見せるジェイクの戸惑いの表情。ポーハン(マコ)を射殺した時の記憶が生々しくよみがえったのは間違いない。照準を倒して、一瞬、動きを止めることで繊細な心理状態を、よく表現できている。マックィーンが、最高に格好良い!! カスタマーレビューピックアップ 未だ中国上海を各国が統治していた時代を背景に描く大作です。 当時の世相や時代背景が良く分かりますし、少し予備知識を入れてから 見た方がより分かり易くなるかもしれません。 数々のシーンで当時の複雑な中国を見ることが出来ます。 スティーヴ・マックィーンが主演がアクション主体ではなくドラマとして 真っ向から演じています。 他にも名優が多く出演していますし、ロバート・ワイズ監督、音楽はジェリー・ゴールドスミスと ベテラン陣が大作として恥じない名作に仕上げています。 カスタマーレビューピックアップ
スティーヴ・マックィーンといえば、Action-Starの印象が強く、又、これから役者として円熟味を増してくると思われていた矢先に肺がんでこの世を去ってしまった事もあり、アカデミー賞には全くと言っていいほど、縁がなかった役者である。 しかし、この作品では見事主演男優賞にノミネートされたのだが、惜しくも「わが命つきるとも」のポール・スコフィールドに敗れてしまっている。 しかーし、アカデミー賞を受賞しても決して可笑しくない程の演技を見せてくれます。 この作品のマックィーンは正義感溢れる機関兵を演じ、時代は第二次世界大戦前の政情不安な中国で、戦う相手は中国人ではあるのだが、だからと言って、決して敵意剥き出しに相手に接するのではなく、敵にも優しく手を差し伸べる、正に彼にピッタリの役どころだと思います。 その優しさ、正義感、実直さが周りの水兵仲間を敵に廻してしますのですが、これもマックィーンならではのような気がします。 大体予想がつくLastでの台詞もじーんとくるものがあり、3時間3分の超大作ではあるが、そのLastまでぐいぐいと引き込まれてしまいます。 艦長役のリチャード・クレンナも素晴らしく、Pride高い生粋の軍人を見事に演じきっております。 リチャード・アッテンボローが絡むEpisodeはちょっと余計かなぁとは思いますが... この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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