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発売日:2006-08-25
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ブラック・サンデー [DVD]psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) ベイルートのテロ組織“黒い9月”は、マイアミで開催されるスーパーボウルの襲撃を計画。そのことを知ったイスラエル特殊部隊カバコフ少佐(ロバート・ショー)は組織のアジトを急襲するが…。『羊たちの沈黙』でも知られるトマス・ハリスの小説を原作に、アクション映画の名匠ジョン・フランケンハイマー監督が骨太のタッチで綴ったサスペンス・アクション大作の傑作。クライマックスの気球船を用いたスーパーボウル襲撃シーンのスペクタクルは映画史上に残るほどの優れもの。キャストではテロリスト側のマルト・ケラーとブルース・ダーンが素晴らしい。ただし日本では公開直前になって政治問題のこじれから急遽公開中止となった、いわくつきの作品でもある。スピルバーグ監督の『ミュンヘン』ともあわせて、今なお続くパレスチナ問題の闇を知るきっかけとしても恰好のテキストだろう。(増當竜也) カスタマーレビューピックアップ 原作は、『羊たちの沈黙』などハンニバル・レクターシリーズで有名なトマス・ハリス。映画は上映中止のまま月日は流れ、数年前に原作小説は新潮文庫から発刊されていた。その面白さに身悶えしながらも、一生お目にかかれないんだろうなぁと諦めていた。のだが、「ミュンヘン」が公開できたこと、しかも大ヒットに便乗する形でのリリースである。世の中何が幸いするかわからんなぁ。 DVDリリースなのでシネスコサイズ当然だけど、海外でのビデオリリース版はビスタサイズだったとか。個人輸入などでビデオを購入した熱心なマニアの言は、シネスコ版の本リリースを絶賛しているのだが、それは正しい。見比べてはいないものの、シネスコサイズでの画面構成は全編実に計算されていて、これをトリミングされてしまったら眼も当てられんなぁというのは良く判る。 ストーリーやキャラクター造詣ノついては今更言うことは無い。個人的に押さえどころのシーンは、主人公カバコフ少佐が、黒い九月の女闘士の情報開示をCIAに強談判するシーンだ。 モサドの情報将校を演じるのはロバート・ショー。そして、交渉相手のCIAライアット大佐を演じるはウォルター・ゴッテル。この二人、『007 ロシアより愛をこめて』で共演しているのだな。ショーはかの有名な「時計の殺し屋」グラントを、そしてゴッテルはスペクターのテロリスト養成所の教官である。しかもゴッテルは、『007 私を愛したスパイ』以降ソビエト海軍のゴーゴル将軍で準レギュラー出演。そしてショーは、『バルジ大作戦』では戦争マニアのドイツ司令官ヘスラー大佐を好演していた。。。。思わぬ師弟再会どころか、なんとも剣呑なキャリアのカウンターテロ責任者二人のランデブーは、思わず口元が緩んでしまうのであった。 カスタマーレビューピックアップ 今,旬の題材。ロバート・ショーの嗅覚が鈍ければ,マイアミの8万人は大統領共々蜂の巣だっただろう。 心に傷を負ったベトナム帰還兵の使い方がうまい。まさにPTSDの為せる業。テロ組織「ブラック・セプテンバー」を堅苦しく描かず,美女一人を代表として描いたのも効果的。 こうして観ると,無差別テロも,計算し尽くされ冷静に遂行されるというよりは,成功を信じて疑わぬ狂信者が生死を賭けて実行するものなのかもしれないと取れる。現代はどうだろうか。 全く古さを感じない。「幻の傑作」の名に恥じない作品。 カスタマーレビューピックアップ 難しい政治的背景は他の方のを読んでいただくとして、ここでは純粋にこの映画のよく出来た点を挙げたいと思います。当時は同じパニックもののパニック・イン・スタジアムと比較する方もいましたが、この作品の特徴は舞台が各地に飛んでも決してダレるところがなく、緊張感が持続されたままクライマックスを迎えます。特にマイアミでの市街戦の場面はロケ撮影とは思えない迫力です。もうひとつは空撮のすばらしさでこれは撮影監督のジョン・A・アロンゾの功績大です。よくぞ提供した某タイヤメーカーの飛行船が飛来するシーンは異様さと美しさをもって迫ります。通常では何本もの映画が作れるくらいのクライマックスを幾つも詰め込んで、決して破綻することなくまとめあげたJ・フランケンハイマー監督はこれが本当のベストではなかったのではないでしょか。 今日では決して作られることができない作品だと思います。DVDの画質はかなり良く当時劇場では観賞が叶わなかった方は家庭のホームシアターで永久保存盤にできる喜びを味わいましょう。 カスタマーレビューピックアップ 1970年前後に多感な時代を過ごしたインテリ層は、多少なりとも、過激派にシンパシーを持つ傾向があったのではないかと思う。でなければ、小川伸介さんや土本典明さんらの記録映画や、大島渚さん、若松孝二さんらの劇映画があんなに支持されるわけがない。もちろん自分にもそういう傾向があったが、三菱重工爆破事件当たりを契機に、インテリ層の過激派離れは確実になった。そして個人的に「過激派よ、さようなら」の感情がさらに決定的になった事件といえば、この「ブラック・サンデー」上映中止事件にほかならない。テロ予告で上映中止に追い込んだPFLPシンパと見られる過激派の論理では「中東の悲劇が続いている中で映画など見ている場合か」ということだろうが、こちらとしては「自由に映画も見せないような政治は絶対、支持するわけにはいかない」ということだ。監督の故フランケンハイマーはユダヤ系と言われたが、この映画は当時としても極めて中立的な描き方をしていることに驚く。「君に愛の月影を」や「マイ・ラブ」などで個人的に当時のナンバーワン・アイドルだったマルト・ケラーを準主役の女テロリストにしたセンスもいい。上映されていたら、逆にテロリスト・シンパが増えたのではないか、と思わせるぐらいだ。ここに無惨なベトナム後遺症を絡ませる秀逸な物語は、原作者トマス・ハリスの功績(本作がデビュー作!)でもある。「終身犯」や「影なき狙撃者」、「フィクサー」などで示された、この監督のリベラルな資質は、この映画でも存分に発揮されていると思う。 カスタマーレビューピックアップ
社会問題か何かで日本劇場未公開に終わったらしいですが、本作は傑作です。 冒頭のややミステリアスな襲撃シーンからクライマックスへのつなぎ方も絶妙ですし、少しドキュメント・タッチで緊迫感のある場面が終盤まで続きます。 どこか冷徹な感じの演出も素晴らしいです。 ロバート・ショーも良いですが、ブルース・ダーン演じる異常者が絶妙です。 しかし、かなり硬派な映画なので好みは少し分かれるかもしれません。 余談ですが、子供の頃はこれと「バイオレント・サタデー」が頭の中で良く混同していました(笑)。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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