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柔道龍虎房 [DVD]psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ コメンタリーでトー監督自身が語る様に ストーリー全体の起承転結や明確なドラマ性より 場面場面を感覚的に楽しむところが大きい映画です。 その意味で観客を選ぶ映画と言えます。 最後に示される様に この映画は故黒澤明の「姿三四郎」にインスパイアされた作品であり、 登場人物の一人である知的障害者の青年が会う人会う人に 「俺は姿三四郎。君は檜垣」と笑い掛け、 冒頭及び末尾で彼が拙い日本語で「姿三四郎」を歌う場面からもそれは明白です。 しかし、日本人の観客から見ると 知的障害の青年が歌う日本語に象徴される様に 柔道に勤しむ人物たちの柔道に対する具体的な理解のレベルはその実かなり怪しいもので、 何となく香港映画のお家芸であるカンフー映画のストーリーはそのままで 柔道に置き換えた様な印象を受けなくもありません。 それはそれとして台湾から香港に流れてきたヒロインが 最後に希望を見出して向かう先も日本で、 登場人物全員が「日本」及び「日本的なもの」へ漠然とした憧憬を抱いていると言えます。 しかしながら、「柔道は今の香港ではもう流行っていない」と語る監督は 劇中の人々が抱くそうした柔道への信奉や日本への憧れが夢物語に過ぎないと知った上で 「香港人たちの柔道ドラマ」を作り上げている様に見えます。 前半の肝である主人公の男女三人が各々の関係者とテーブルで交渉しつつ 三人でのやり取りもするシーンは それぞれが置かれた厳しい内情を観客に示しつつもコミカルに描出し、 そこに日本映画には見られない香港映画特有の軽快さがあります。 それぞれ現実の壁に直面した男女二人がバスの前後席に偶然乗り合わせる場面で 後席に座す女性がふと泣き出す心の痛みには見ていて胸を衝かれますが、 木に引っかかった赤い風船を三人がかりで肩車をして取ろうとする場面には 小道具としてはかなりありがちで感傷的でさえあるにも関わらず、 不思議に爽やかな後味が残りました。 懐かしさと新しさが奇妙に混合した作品です。 カスタマーレビューピックアップ 70年代香港では、日本テレビ版ドラマ「姿三四郎」が広東語読みの「シーサムセイロン」と呼ばれて大流行し、柔道道場も盛況だったそう。劇中に出てくる知能障害のある青年が「よろしく、僕はシーサムセイロン、君は檜垣ね」と何度も繰り返して嬉しそうに笑うのは、そのドラマを踏まえてのことです。というわけで、大筋はサワヤカなスポ根ものなはずなんですが、そこはジョニー・トー一派の作品、キテレツ懐古映画に仕上がってしまいました。 セオリー通りなら、飲んだくれの司徒寶(ルイス・クー古天楽)は、イカした風来坊"革ジャントニー"(アーロン・クォック郭富城)に挑発され、かつての恩師の遺志を継ぎ、因縁ある強大な敵に挑み死闘の末に倒して美女のハートをわしづかみにして人間的成長を遂げるはずが……敵って、どこ? えっ、レオン・カーファイ梁家輝? 日本なら彼を支えて夢を追わせてくれるはずの美女は……あれ?なんで? そう、セオリーを大きく外し、司徒寶が闘うべきなのは己の脆弱さ、来るべき宿命への怯えであるとこの映画は描きます。そして美女は、日本と異なり男の夢の犠牲にはなりません。さすがは香港映画。 失意のどん底から人間が立ち直るには、まず同じ次元に下りて行き、共に笑い、共に泣き、といって"共依存"に陥るのではなく、各々の夢にさりげなく手を貸す女が、そしてかけがえのない友が必要だったのだ、という絆の物語に仕上がっています。それもそのはず、この映画が撮られたのは、香港がSARS禍から立ち直ろうとしていた2004年だということをお忘れなく。だから、カンフー(中国拳法)よりも相手との接触の度合いが激しい柔道が、絆を結ぶ手段として選ばれたのかもしれませんね。 カスタマーレビューピックアップ
どうしようもない男、夢だけはでかい女、柔道のことしか頭にない男、そんな3人が繰り広げる、直球勝負の青春物語。 拙い日本語歌詞の曲が泣かせます。 “口惜しかったら泣け〜泣け〜、泣いてもいいから前を見ろ♪” この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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