定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,416(税込)
中古品¥1100 より
発売日:2006-08-04
売上ランキング:DVDで7527位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
ゲド~戦いのはじまり~psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) 宮崎吾朗監督のアニメ映画『ゲド戦記』は、アーシュラ・K・ル=グウィンの原作の3巻を中心に映像化したものだが、こちらは1,2巻を米サイ・ファイ・チャンネルのために映像化した作品。ただし原作者はこの映像化を認めておらず、自身のサイト上で強く異論を唱えている。それもまたうなずけるところで、主人公ゲドの名称が、本来はゲドで通り名をハイタカとする二重構造が逆になっているあたり、製作サイドが原作の精神性に対する関心の薄さがうかがい知れる。だからつまらない作品かと言えばそうでもなく、風光明媚な光景の数々、そこそこ豪華なキャストに巧みなVFXなどはなかなか楽しめ、広大なスケールのファンタジー・アクションとして、まずまずの出来と評することが出来るだろう。 カスタマーレビューピックアップ このDVD、「ゲド戦記」で検索しても出てこないので 損をしていると思います(2007年12月6日現在)。 でも、めちゃくちゃ面白いドラマ映画になっています。 ジブリ作品より、こちらのほうがよほど楽しめます。 ただ、原作ファンに不評なのもわかります。 エンターテイメントに徹してしまい、メッセージ性や 哲学性、思想性、深淵さなどは削られていますので…… ただ、肩肘張らずにこの映画を楽しんで、書籍版の真の ゲド戦記へと進み、より深遠な世界へと降りていく、 という展開は大いにありではないでしょうか。 安っぽさを感じさせない、良質なエンターテイメント作品で 多くの人が楽しめるはず。ここまで良くできた、説得力のある ファンタジー映画はそうないと思います。特にドラゴンの造形が 最高にかっこよい!! 時々何度も見返している名作です。 カスタマーレビューピックアップ アーシュラ・グウィンの「ゲド戦記」から、都合のいい(英雄叙事詩的な)部分のみを抜き出して作ったファンタジー映画。美しい映像は一見の価値あり。 だが、作品の精神を理解しているとは言いがたく、別物だと考えた方が良い。 ゲドが白人であるために「魔法使い」=「先住アメリカ人の呪術師」というイメージから「魔法使い」=「科学者」というイギリス・ファンタジーもかくやのイメージに塗り替えられてしまった。 また、ゲドの真の名だけが原作と逆であるため、他の魔法使いと比べると変だと感じる。 そのうえテナーは選ばれし「喰らわれし者アルハ」の生まれ変わりではなく、基本的に温順な性格で神殿一の成績優秀者という優等生である。 さらに言えばのっけからゲドと幼なじみの戯れや悪のカルガド皇帝と巫女コシルの情事を移す等、娯楽要素を打ち出しすぎてしまい、子供に見せたいと思える作品ではない。 唯一良い点があるとすれば、ゲドとその影との戦いに関する点である。 誰にでも悪魔的な面(心の闇)はあるのだから、それを受け入れよというメッセージは評価できると思う。 ・・といっても、その「闇」の犯した罪を「世界平和を実現した」という功績で塗りつぶせるというものの考えかただけは、如何なものかと思わざるを得ないけれども。 カスタマーレビューピックアップ 主要人物の言葉、行動が現代の我々と非常に似ており、ドラマ自体もそれに準ずるものになっています。これはファンタジーにとって致命的な事です。なぜならファンタジーとは別世界を描く事を目的としているからです。架空の世界を舞台にしていてもそこにいる人々が現代のニューヨーカーでは何にもなりません。もしそのようなファンタジーがあるなら(実は山ほど有りますが)それは嘘の物語です。 自己弁護をする様に聞こえるかも知れませんが、上記の断定的な見解については「その様な世界に我々と同じような考えを持つ人間が育つはずが無い」という一言で説明出来ます。架空の世界に産まれた筈の真のファンタジーの住人たちは私達とは似て非なる者で無くてはならないのです。もし架空の世界を舞台にしていて、かつその世界が私達の世界とそっくりで、かつそこに住む人達も私達そっくりなファンタジーと称する物語があるならば遠慮なく言っても良いと思います。「それはファンタジーでも何でも有りません。」と。 ル=グウィン女史は著書『夜の言葉』に収録されている「エルフランドからポキープシへ」の中で「本当のファンタジーの英雄達の言葉はエルフランドのアクセントを持っている」と言及されています。エルフランドのアクセントとはかいつまんで言えば現代の言葉に置き換えられない言葉、英雄や魔法使いたちの言葉です。私達は「むかしむかし‥」あるいは「かつて」から始まる無数の物語の中でこれを耳にします。ある時は語り手を通して、またある時は登場人物を通して。これが私達を別の世界へと連れて行ってくれるのです。 このテレビ用実写映画もジブリのアニメ映画も最近になってようやく原作者の許可がおりて(原作者に映像権を認知されない映画とも聞きますが)映像化が実現された様ですが、いずれの映画も原作者の意図していたものとはかなり離れたものとなってしまっているのではないでしょうか? 言葉で物語を綴る事に誇りを持っているル=グウィン女史が最近になってこれらの映像化を許可した理由については憶測する事さえ憚れる事ですが私にはその意図が分かりません。両作品とも見る「影」も無い姿のアースシーでした。 カスタマーレビューピックアップ アーシュラ・K・ル=グウィンの原作の思索的な世界を期待していたが、最初は全く雰囲気が違うので少々がっかりした。主人公のゲドの男優が小説で自分が有していたイメージとだいぶずれて軽薄な感じがしたのも一因。 だからといって全くつまらない作品かというとそうでもなく、Earthseaの世界を借りたファンタジーとして気軽に見だすとそれなりに楽しめた。ヒロインのテナー役の女優(クリスティン・クルック)が清楚で気品がある美人であったことが要因である気もするが。 カスタマーレビューピックアップ
原作の1巻と2巻を合わせた作品。 ジブリより全然イイ!!! まずストーリーとして使いやすいのはシリーズの前半の、この作品で扱っている箇所だと思います。 それに時間をきちんと使って描かれているので、 そこまで原作を圧縮せずに、わりあいスムーズに話が展開していきます。 設定やエンディングが原作と多少違い、 疑問を感じるところもありましたが、 映像自体も美しいし、キャスティングやセットもまあまあイメージ通り。 余談ですが、『ロード・オブ・ザ・リング』や『ナルニア国物語』、他の世界三大ファンタジーがものすごい予算で制作されて、 それなりの精度をもっているのに、 『ゲド戦記』はジブリが失敗して、こっちもドラマ止まり(しかも原作者は遺憾らしい) なのはなんだか原作者がかわいそうです。 まぁ映像化すること自体が難しい作品なのではあるんですが。 とりあえず、ジブリのがっかりした人、一度お試しあれ。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |