定価:¥ 5,040(税込)
特価:¥ 5,040(税込)
発売日:2006-04-22
売上ランキング:DVDで53250位
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フリッツ・ラングコレクション 扉の影の秘密psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 定価:¥ 5,040(税込) 特価:¥ 5,040(税込) 発売日:2006-04-22 売上ランキング:DVDで53250位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
フリッツ・ラングの作品は、独時代と米時代では随分重みが違うように思います。 米時代の作品群は、独時代のサイレントがもっていた凄みのようなものが減退している反面、娯楽性が前に出て誰もが楽しめる作品が多いように思います。 この作品は米時代の作品です。 スリラーを得意としていたラング監督らしく、良くまとまった良作だと思います。 フロイトの精神分析の思想に影響を受けた、いわゆるニューロティックといわれる範疇のサイコ・スリラーです。 主演はジョーン・ベネット。 このころのラング映画の主演女優としては常連で、「飾窓の女」などが思い出されます。 プリントはまずまずです。 古い映画としてはキレイなほうだと思います。 ストレスはほとんど感じません。 他のラング作品とは違って、ムルナウ財団のプリントではありませんが。 それにしても、1940年には「レベッカ」を、1945年には「白い恐怖」をヒッチコックが撮っています(後に、58年に「めまい」、64年に「マーニー」を)。 これらの作品群を見た上でこの作品を見ると、多くの共通点が見出せて興味深いです。 特に「レベッカ」とは瓜二つに思えます。 出てくるキャラクター設定もかぶっているように思えますし、全体のプロットも随分似通っているように思います。 米に渡ってからのラング監督が、ヒッチコック監督と比べられるのがわかる気がします。 人によって評価は違うと思いますが、この作品と「レベッカ」を比べてみると、軍配は後者に上がる気がします。 もちろんラング監督は並みの映画監督ではありませんが、この作品を見るとヒッチコック監督も俗な評価よりもずっとレベルの高い監督であるように思えました。 ラング作品をここから始めるのもいいかと思います。 米時代から入って独時代に。 ちなみに、付属の冊子は大変良くまとまっています。 作品分析がよく、この映画の文脈が良く分かりました。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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