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発売日:2005-11-25
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トリコロール/白の愛psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ どうもこの『トリコロール・シリーズ』はキェシロフスキらしくない演出が目につく。いくら妻のドミニク(ジュリー・デルピー)から不能を理由に一方的に離婚をいいわたされたからといって、自分の偽装葬儀であんなにしおらしい涙をみせてくれれば、自分だったらおそらく許してしまうだろう。まだ愛が残っている相手にあそこまでの復讐を企てるような男にはとても見えないし、収容所にのこのこやってきたカロルを見つけたら、ドミニクが大騒ぎしてもおかしくはない展開だ。いつものキェシロフスキらしい<優しさ>を感じることができない、ある意味とても残酷なラストシーンだ。 トリコロールの<白=平等>をモチーフにして作られというが、はたして何と何が(誰と誰が)平等だったのだろう。<一度死んだ者>どうしのミクライとカロルなのか?<裏切られた者>どうしのカロルとドミニクなのか?ある意味、受動者と能動者の立場が入れ替わる『殺人に関する短いフィルム』や『愛に関する短いフィルム』の方がよっぽど<平等>というテーマには即している。残念ながら、この『トリコロール・シリーズ』は他のキェシロフスキ作品に比べると明らかな失敗作である。ラストがはじめにありきのストーリー展開はいずれも話の流れがギクシャクしており、凝縮から昇華へと導かれるカタルシスを感じることができない。 カスタマーレビューピックアップ 「白」は平等をテーマに描かれているそうだがこの平等とは、フランス人とポーランド人という間のことではなく、愛し愛されるものの間の関係をいうのだろうと思う。 主人公カロルはとても冴えない感じに見える。 妻に手酷い仕打を受けて祖国にボロボロになりながら帰る。ポーランドもフランスに比べたら、暗い。兄の家を頼るが「看板に電球をつけたんだね」というセリフからも貧しい事が分かる。 が、何故か明るい。 カロルは祖国に帰った事をしみじみ喜び、出迎えた兄も暖かい。彼は外見の冴えない感じとは裏腹にぽっと灯る何かを持っている。 でも私は騙されていた。 これはカロルが成功して妻を取り戻そうとする話なのだと。 どんな時にもユーモアを含み、妻への一途な思いを絶やさなかった主人公は一世一代の大芝居をし築いた財産の全てを妻へ捧げその心を手中に収めようとするのだと。 しかしこれは全てカロルの罠だった。カロルは妻に復讐しようとしていたのだ。 彼はどんな事をされても妻を許していた訳ではなかった。彼は妻をある意味では憎んでいたのかもしれない。 だが…これは私の感じ方だが恐らく主人公は友人ミコワイと同じく「一度死ぬ」事によって自分の中の何かが変わる。 自分の葬式を覗き見る事で妻への復讐の中に秘められた妻への愛を、自分は到底捨てられない事に気づく。そして妻もまた自分を愛している事を確認する。 主人公は遠回りをして…妻も自分も騙して、結果的に自分の心も妻の心も手中に収める。大芝居は成功。賭けにも勝ったのだ。 平等を勝ち取る事は立場の弱い者にとってかくも難しい事なのだ。 カスタマーレビューピックアップ ジュリエット大好きな私としては、彼女の溢れる魅力を存分に引き出せていたという点では満足です。 が……!出番がスゴク短い!「トリコロール/青の愛」ではビノシュ一人の映画といってもいい位だったのに、今作ではデルピー演じる小悪魔的女性に性的不能を言い渡され離婚されてしまう、男としてダメな亭主が主役の様です。彼女の愛を取り戻す為、復讐ともいえる計画をたて奔走する男の話というべきでしょうか。 男女の矛盾に満ち満ちた愛憎を繊細に描いています。ラストも秀逸。 でも…やはり我らがデルピーの出番が少ないので☆四つです。 カスタマーレビューピックアップ
愛の呪縛から逃れられない、苦しみを共有したい。 それは復讐の動機になる。 ジュリエット・ビノシュがちょっと顔を出します。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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