定価:¥ 25,200(税込)
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発売日:2005-12-21
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MONSTER DVD-BOX Chapter 5psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ 宝くじをなくした夫に、妻は言うそんなものは、もういらないと、なぜなら自分たちは生き てるから。この宝くじを何に置き換えるかだけでも、この物語の伝えたかったことは本当の 意味で、人間が生きるということ、その普遍性、神にしか解らない(そんなものがいればの 話だが・・・)客観性を見事に描ききったんじゃないかな。 ヨハンはいう、生きることに平等なんてないと、誰にでもある平等は死ぬことだけだと、 それでも天馬は救い続ける。この繋げ方は、生と死は廻るって意味で憎すぎる演出だ。 エヴァは呟く、人間って都合のいいようにできてるのね、悪いことは忘れて、良い事だけ 覚えてる。その人間性を剥奪された時、人間じゃなくなるんだろうか? 主題、モンスターとは何だったんだろう?名前を奪ったものなのか?奪われたものなのか? それとも、それ以外の傍観者なのか? 結局、ヨハンは、ただいまと言える所に帰れたのか?そしておかえりと言ってくれる人物 はいるのだろうか。ある意味で、ただいま、と、おかえり、これだけで十分すぎるぐらい 幸せな事だよな。 カスタマーレビューピックアップ ヨハンの中の怪物を目覚めさせた「実験」の首謀者フランツ・ボナパルタ。故郷ルーエンハイムでひっそりと暮らす彼の前に、遂に「怪物」ヨハンが姿を現す。彼を知る者・彼の過去を知る者、全てを消し去る最終章である。 1枚の絵葉書から、いち早くその存在に気づいたルンゲ警部。次いで人知れず情報を探り出したグリマー。ボナパルタが最後に描いた絵本から地図を頼りにテンマが。それぞれのルートでルーエンハイムにやって来る。 しかし、511キンダーハイム出身者を統率するロベルト達は、既に街全体を殺し合わせる「最終段階」に入っていた。集中豪雨により孤立した街。ばら撒かれた銃により、殺戮の街と化したルーエンハイム。全てを明らかにさせようとボナパルタを匿うグリマーだったが、深い傷を負い、テンマに看取られて力尽きる。 怪物を甦らせた罪を償うため、ヨハンに銃口を向けるテンマに、ヨハンは眉間を指さすのだった。「ここを撃て」と。兄と妹が倒れた、あの「終わりの風景」がよぎる。テンマに選択を迫るかのように子供を人質に取ったヨハン。次の瞬間、一発の銃声が響き、ヨハンは昏倒する。 とうとうテンマは殺人に手を染めてしまったのか? しかしそうではなかったのである。撃ったのは子供の父親だった。アルコール中毒で子供を殴っていた父は、最後に息子を守ったのだ。意識不明で運び込まれるヨハン。全てを理解したルンゲが言う「(テンマに)伝えてくれ、君を必要としている患者がいる、と」。 ヨハン狙撃の容疑で連行される父親にすがる息子。「父ちゃんは僕を助けようとして撃ったんだ。父ちゃんは人殺しじゃない!」。息子に微笑んでテンマは向かうのだった。もう一度、ヨハンを助けるために。そして、息子の父親を殺人犯にしないために。 一命を取り留めたヨハンは眠り続けていた。テンマは彼の元を見舞い、語りかけた。「君のお母さんと話をした。君の本当の名前を聞いた。君には名前があった。」 突然起きあがり、母の選択の意味を問うヨハン。しかし彼は眠ったままだった。それはヨハンの心の叫びだったのか? テンマが去った後には、空になったベッドだけが残った。ヨハンは再び姿を消した。彼は何処へ? 恐らく、母の元へ向かったのだろう。そして、きっと、彼は人間に戻ったのだ。 カスタマーレビューピックアップ 生きることより死ぬのがかっこいい。そんなメッセージを垂れ流すアニメ、多いと思う。潔くとか自己犠牲だとか正義のためだとか愛のためだとか。もちろんアニメだけじゃあない。いろんなとこでこんなメッセージを聞く。なんだか死ねないやつは弱いやつだ言ってるみたい。そんなもん見て「カンドウしたぁ〜」とか「スゴイとおもったぁ〜」なんてのたまってるやつ。脳みそ入ってる?ふつうの人生をふつうに生きること。これがいちばんすごいこと。顔の見飽きたつれあいとケンカしながら、アル中のクソ親父といじめっ子にいつもひどい目にあわされながら、それでも生きる。それがモンスターを倒すこと。これほどまで、生きることの強さ。殺すことの弱さをエグリ出した作品はない。ヨハンの手下はみんな強いやつだ。いい例がロベルト。この作品の登場人物のなかでもたぶんやつがいちばん「強い」。でもいちばん弱い。ロベルトはヨハンにすがらないとその強さを守れないほど弱い。ヨハンの手下はみんなそう。自分は強いと思っているけど、その強さは弱さを忘れることができているから強いだけで、本当に自分の強さなのか正直自信がない。地に足が着いてないわけだ。だからみんな、その弱さを知ってる、その弱さを忘れさせてくれるヨハンのいいなりになっちゃう。名前のない使い魔とそれをあやつる名前のない怪物。みんなのっぺらぼうで自分が何者かすらわからない。これに対抗するのは無条件に「生きてるだけでいいんだ」っていうメッセージ。きょうび少年マンガでも陳腐なテーマさ。でも、これはいまだからアニメが発信すべきテーマなんじゃないのかな。この作品が感動的なのは、こんな鼻で笑われそうな青臭い正論を何重にも積み重ねたエピソードで薄っぺらさを避け、キャラそれぞれの人生の結論として正論を表現してる点だと思う。ニヒルに笑って死にあこがれるエセヨハンになるのは楽だけど、それってほんとは滑稽なのよ。 カスタマーレビューピックアップ
人間らしいリアルなキャラクター、熟成されたストーリー。 原作の質がとても高かったため、正直最初はアニメ化は難しいと思っていたが、独特な雰囲気を引き立てる音楽、動きにより強調される『闇』など、漫画には無い良さがある。 特に世界観を見事に表現しているオープニングは秀作。原作に強いこだわりを持つ人も納得出来るのではないだろうか。 複雑なストーリーだが、それだけにとても奥が深い。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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