定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,990(税込)
中古品¥1680 より
発売日:2005-10-29
売上ランキング:DVDで73556位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常3~4日以内に発送
MenuSpecial Links |
波の塔psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ 松本清張の小説の全てが、推理・サスペンスだったわけではない。 この映画の原作は、社会派推理的な題材を用いた恋愛小説と言うべき作品であり、光文社カッパノベルス版のカバーにも「長編推理小説」ではなく「長編小説」と表記されている。 映画化においても、まさに悲恋ものとして制作されており、全編、いかにも松竹大船調と思わせる抒情的なタッチが貫かれている。 土砂降りの雨でさえ、ある種の情緒をたたえている、と言えるほどだ。 公開当時、有馬稲子はまだ28歳。落ち着いた人妻のイメージと、恋にときめく若い女性のイメージの両面を描き出していて、改めて「昔の映画女優の演技力は凄いなぁ」と思わせる。 なお、音楽は武満徹ではない。 なぜか、一部のサイトで武満徹と記載されており、ここのカスタマーレビューでも、そのように書いている人がおられるけれど、実際には鏑木創が担当している。 おそらく意図的に大仰な曲を書いて、メロドラマとして観客を煽っている感じが、面白い。 カスタマーレビューピックアップ 1960年の松竹映画。中村登監督は後に名作「紀ノ川」を演出する名監督。原作自体も恋愛小説調ではあったがここまで女性映画を意識されると推理モノを期待する場合肩透かしを喰わされる。むしろ最初からそのイメージで見たほうが良いかもしれない。そういう目で見ると出演の女優陣の演技を楽しむ見方も出来る。実際、助演の桑野みゆきはこの1960年の大島渚監督の「日本の夜と霧」に出ていることであるし、小津映画の常連高橋とよも料亭の女将で出てくるし・・・、松竹だから当たり前かもしれないが結構今見ると面白い。日本映画全盛期だけに豪華である。武満徹が音楽を担当、これも豪華。一見の価値はある。 カスタマーレビューピックアップ
1960(昭和35)年作品、原作は松本清張、小説の雑誌連載が1959年から1960年というから連載中から既に映画化が進行していたと思われる、清張の流行作家としての全盛期、50年代から70年代までのすべてほぼ30年間全盛期と評価してもいいのだが、であり、映画化が相次いでいた時期でもある、したがって小説も映画も出来不出来は様様であることは指摘するまでもない、 本策はいわゆるサスペンス・メロ・ドラマ、映画としての面白みはほどほどのものである、中村登の端正な演出と美しい撮影は楽しめるが必ずしも脚色が成功したとはいいきれない、娯楽映画とすれば出来の良いテレビの2時間サスペンス劇場に劣るとおもう、有馬稲子のファン、まだ顔がつるつるの若き二枚目津川雅彦を見たいファン、評者のような桑野みゆきのファンにはそれなりの娯楽は提供してくれる、 内容以上に本作と原作小説を有名にし、戦後の文化風俗の歴史に名を残す結果をなっているのが有名なラスト・シーン、自殺するために富士の樹海にはいっていく場面である(本作では有馬稲子)、この後、現在に至るまで樹海を名所にしてしまった罪作りな作品でもある、もっとも清張は以前にも小説・映画を通じて能登金剛をやはり名所にしてしまっていたのだが、 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |