定価:¥ 4,725(税込)
特価:¥ 4,725(税込)
発売日:2005-02-25
売上ランキング:DVDで37097位
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夫婦善哉psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 定価:¥ 4,725(税込) 特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2005-02-25 売上ランキング:DVDで37097位 ユーザー評価: DVD / 通常3日間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 昭和7年の大阪を舞台にした、曽根崎の売れっ子芸者蝶子が、森繁久彌演ずる、実家の船場の化粧問屋を勘当された柳吉を、冷たい世間の風に晒されながら、健気に支える人情噺。 粋でいなせであるが、口先ばかりで飽きっぽい、生まれついてのボンボン気質が板についた柳吉を、流暢な大阪弁でたくみに演じる森繁がすばらしい。日陰の身を儚みながら、自らの存在理由を証明するかのように、店を切り盛りする気丈な大阪女を演じる淡島千景もまた同様に艶がある。 柔らかい、流れるような大阪弁を堪能できるのも魅力。昭和初期のモダン都市大阪の代表的風俗、曽根崎界隈、自由軒のライスカレー、船場の問屋街の風景にノスタルジーを感じる。言葉は現在でもあまり変わらないところは、上方言葉がいかに大阪人にとってのアイデンティティになっているかを証明している。 豪商の金銭感覚について興味深い話もある。柳吉の巧みな作戦で、実妹から仕送りさせた金が300円。その後、肺を病んで畳んだおでん屋を売り払った金が250円。この頃の豪商の羽振りのよさと、飲食店を開店する敷居の低さは、現在と比べると隔世の感がある。これほどの財力を見せつけられると、最後の最後まで自分を冷遇する船場の実家への未練たらしい気持ちもわかろうというもの。 カスタマーレビューピックアップ
成瀬巳喜男他日本映画全盛期の名画がDVD化されるそうで嬉しい。名匠・豊田四郎の「夫婦善哉」も人情ものの傑作で、甲斐性のないボンボンとキップのいい芸者の恋の道行きを大阪を舞台にした、笑いあり、ペーソスありの何とも言えぬ世界を作り出している。大店の若旦那でありながら、商売に身が入らず、あげく、芸者と駆け落ちして勘当。自分で金を稼ぐ甲斐性もなく、じり貧になり、店は婿養子に牛耳られ、金の無心もままならない。この頼りない若旦那を演じる森繁がなんとも上手い。絶品のはまり役だろう。相手の芸者を演じる淡島千景も好演。二人の間には日本らしいシットリとした情緒がある。二人の演技を見ているだけでも飽きない。極楽とんぼの若旦那は「便りにしてまっせ」と蝶子と二人の生活に馴染んでいく。こんな世界も昔はあったのか、と思わせる風情のある傑作である。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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