定価:¥ 4,935(税込)
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発売日:2001-08-24
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回路 デラックス版psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) OLのミチ(麻生久美子)の同僚が突然自殺をし、それ以降彼女の周囲の人物が次々と姿を消していく。同じころ、大学生・亮介のパソコンのインターネット画面に「幽霊に会いたいですか」という不気味なメッセージと映像が届けられる。やがて両者の事件はシンクロし、恐るべき事象がふたりに襲いかかっていく。 『CURE』で現代ホラー映画の旗手となった黒澤清監督が、満を持して演出した大胆かつ実験的魅力に満ちた作品で、ある種、集大成的な色合いも感じられる。パソコンが死者の世界にアクセスしているという設定からして秀逸だが、それ以上に、いわゆる人間の恨みなどとは別次元に存在する、リアルな恐怖そのものに真っ向から取り組んだ姿勢に喝さいを贈りたい。(的田也寸志) カスタマーレビューピックアップ ハリウッドでリメイクが決定した 和製ホラー パソコンからゆっくりと侵食される世界 街から一人また一人と静かに消えていく人々 やがてそこに人は居なり混沌とした世界へと 変わって言った ホラーと言われているが 監督はスリラーで勝負したかったんだと思います 平和な日常が色を変え消えていく 内容は賛否評論ありますが かなり優れた哲学的ホラーに なっていると思います 飛行機が爆発したり 街が崩壊していくさまは日本映画にしてはかなり凄いものでした ハリウッド版にも期待大 カスタマーレビューピックアップ 物語冒頭から、身近な人が一人ずついなくなる恐怖。(この部分に本作の魅力を感じます。) その恐怖は、日常に静かに迫り、広がり、そして一挙に拡大した。 いきなりパソコンが勝手にインターネットにつながり、画面に「幽霊に会いたいですか」のメッセージが浮かぶ。 パソコンに映る自分の姿と部屋、モデムの接続音、薄暗くさびしいバス、赤いテープのあかずの間、頭にかぶった黒いビニール袋、 「助けて」の声と「助けて」の文字が一面に書かれた壁、幻ではなく実体を持ち触ることのできる幽霊(歩いてくる途中で、かくっとなる様が怖い)などなど、 象徴的で断片的なモチーフの積み重ねにより描かれる恐怖が効いています。 直前まで話していた知人、友人が、壁の人型の"染み"だったりというカットバックの妙や、 また、ワンカットでの飛び降りシーンは、その自然さにインパクトがあり、それぞれのシーンの描き方がさすがです。 キャストでは、麻生久美子が出ていたこと自体忘れていましたが、麻生、加藤、小雪と、当然ですが、みんなの若い頃を再見できます。 (黒沢監督は、とにかく普通の若者を使いたかったようです。) DVD[デラックス版]では、メイキング(含むショートインタビュー)もコンパクトにまとめられていて無駄に長くなく、面白いです。 カスタマーレビューピックアップ 黒沢清監督は「殺人(自殺)描写」が本当に巧い。 日常の一環のように殺人が行われている…多くの作品では大げ さに殺人を描いているようですが、本来は決してそんなもので はないような気がします。なんだか、本物のそういった場面を 見ているようで背中からゾクゾクっと来ます。 ただ、この作品は他のホラー映画などとは一線を脱した作りな ので、多くの人は???という状態になってしまうかもしれま せん。(私も???でした)まぁ、黒沢ワールドって事ですか ね… 出ていたキャストも好きだったんで、そういった点ではなかな か観る価値のある作品かもしれませんが、黒沢監督の作品をは じめてみるなら「CURE」あたりがオススメかもしれません。 ps.精神的に恐い作品です。 カスタマーレビューピックアップ インターネット回線を通しての新手のホラー?と思いきや・・・ う〜ん、実に難解。ぶつぶつに切られたストーリー展開、脈絡のない場面や台詞回し・・・ 加藤晴彦側と浅生久美子側の別々のストーリーが、途中で一体化し話はクライマックスへ・・・ でも、何か盛り上がりに欠けるなぁ。 要するに幽霊の世界が定員一杯になり、溢れた幽霊が人間を消滅させながら、この世の世界に出張ってこようというもの? 後半の廃工場での役所浩司(幽霊)と加藤晴彦との一騎打ち?が最大の見せ場。でもこの幽霊、全然怖くないwww 人間が消滅し、最後の人類となった加藤&麻生の運命や如何に? それにしても、この作品って本当にホラーなの? 人間の一番怖いものって、幽霊や超常現象などではなく「孤独感」なんだな・・・くらいは理解できたつもりである。 カスタマーレビューピックアップ
この映画ができるまでに、いろんな誤解があっただろう。これを全部見ても何がなんだかわからない人が大勢いると思うので、一応大筋を確認しておく。人間は死んだら幽霊になるけれど、幽霊がいる世界の容量がオーバーして、(何故か知らないが)生と死の境界が壊れ始め、生死の区別がつかない世界がひろがっていく、というなんとも面白そうな話なのだが、実はあんまり面白くない。 リアリティのない演技とか展開とか、突っ込めばいろいろあるけれど、そこは置いておこう。1996年、深夜枠で「Serial Experiments lain」というアニメがやっていたのだが、おそらく、この映画はそのアニメを下敷きにしている。lainと比べたらあまりにお粗末だ。 映画のリアリティとアニメのリアリティ、そして、現実のリアリティはそれぞれまったく違い、この映画は映画のリアリティのレベルが水準に達していない。こういう、現実から乖離した話を描くのにいちばん必要なのが、映画のリアリティ、ということに監督は気づいていないのか、というか、力不足なのか。 純文学にスリップストリームという手法があり、後半、この映画はその手法。同じように、リアリティがないので、大失敗。基本的に純文学を映画に使うのはめちゃくちゃ難しく、ほぼ不可能だと思うのだが。純文学を誤読しているのか。 おまけに、最後にたどり着く答えがそれ? と、唖然としてしまう。いままで見てきて、そんな陳腐な答えを出されても、うーん、唸ってしまう。 音楽はわざとなのだろうけれど、鳴らしすぎ。個人的な好みでいえば、この十分の一くらいでいい。 いろいろ言ったが、始まって三十分くらいの恐怖シーンはめちゃくちゃに秀逸。怖いというか、怖いのだが、それだけじゃなくて、迫り来る何かを持っている。あのシーンは100点満点。そこを見たら、消してもいいだろう。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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