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田原坂psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ 全体的には、明治7年の導入部から始まって、幕末から明治10年の西南戦争 へ沿革の見せ方が自然で、退屈することなく、全体的に引き締まった、限られ た時間内で見事なテレビドラマ仕立てになっていると思います。 幕末から明治にかけて艱難困苦な時代を抜群のコンビネーションで乗り切っ た薩摩人「西郷隆盛」(里見浩太朗)、「大久保利通」(近藤正臣)の二人の 竹馬の友が、なにゆえ、明治7年の政変を機会に両者袂を別れなればならなか ったか。いわゆる「征韓論」に関する騒ぎ、両雄対決に至ったかをよく表現し ていると思います。 鹿児島に旅行してみました。今でも鹿児島は西郷さん一色。人気があるのは いつも西郷さん。地元では親しみを込めて「せごどん」と呼ぶらしいです。 市の中心街・私学校跡地近くに立てられた、軍服を着た立派な銅像は、夜でも ハッキリ見えるようにライト付きですし、城山の洞窟跡もキチンと保存されて おりました。東京・上野公園の銅像と顔も姿も違っておりまして、興味深いで す。城山に抜ける鉄道のトンネルの上には、西郷さんの人生訓「敬天愛人」の 標語が書いてあるのには驚きました。西郷さんの誕生地の隣には近代設備の整 った素晴らしい「歴史資料館」もありました。そしてJR鹿児島駅から少し離 れた所にある巨大で立派な西郷さんの墓。西南戦争中、転戦先でバラバラに死 んでいった幹部連中の骨を各地から一同に集め、陸軍大将・西郷隆盛を取り囲 むように整然と幹部連中の墓も並んでいました。今でも地元の英雄扱いです。 一方、大久保さんは今でも地元鹿児島には人気ないですね。政府側の人間と して地元鹿児島を攻撃した張本人と思われているようで、人気がなく、没後 100年ぐらいして、近隣の県に促されてシブシブ大久保さんの銅像を建てたと いう話を聞いたことがあります。甲突川の橋をわたった目立たぬところに銅像 がありました。西郷さんとは、扱い方が違います。 熊本県植木町の「田原坂」の現地も行ってみました。最も激戦地だった、官 軍も薩摩軍も多くの死者が出た「田原坂」は、現在、綺麗に整備された公園と なっておりました。官軍側・薩摩軍ともに公平に御霊を祭られております。田 原坂公園の中には資料館があり、ドラマの中で紹介された「空中かち合い弾」 がありました。また、公園内には、ナレーションで語られた「雨は降る降る、 人馬は濡れる。越すに越されぬ田原坂。右手(めて)に血刀(ちがたな)、左 手(ゆんで)にたずな、馬上豊かな美少年」と紹介された「美少年の像」があ りました。 火の国・熊本は非常に暑くて疲れましたが(観光地というのに、貸し自転車 屋もない。十月の中旬というのに公園内では子供が半袖姿で遊ぶ。)、高瀬、 玉名、木葉、植木とコースを歩いたこともあります。ドラマの中で紹介された ように、西南戦争渦中に生まれた一輪の恋・宮崎八郎とおなみとの一途な恋。 宮崎八郎の立てた植木学校跡もありました。ドラマを見られたら、ぜひ田原坂 公園にも足を運んで、現地の息吹を感じられるとよいと思います。虫除けスプ レーは必携です。 また、この当たりは霊感スポットになりますので、現地に行かれるのなら、水 晶、ヘマタイトなどの邪気よけのパワーストーン、お守りをお持ちであれば、 携帯されるのがよいと思われます。 カスタマーレビューピックアップ 西郷隆盛と言えば、その時代や何処の出身かくらいはたいていの日本人は知っているかとは思います。 よく、おじいちゃんちなんかに遊びに行くと、部屋壁の上の方に額に入った写真などをみかける人がいるかも知れませんが、 この西郷さんは、特に鹿児島では“神”の領域にあたるので、同じように写真が掲げられていたりもするようです。そのくらい地元では愛されているようです。 物語は、この西郷が幕末動乱期から西南戦争で絶命するまで描かれています。 彼は、地元鹿児島で“誠忠組”なる志士組織を同郷の大久保等と運営し活躍してゆくのです。 その後、大久保利通とは“征韓論”で対立してしまいます。 征韓論、いわゆる近隣諸国を服従、属国にするのが狙いで、西郷が提案したものでした。西郷なき日本は、結局、日清・日露に突き進むのですが・・。 歴史は好きなので、このてのものは好んで観てしまうのですが、過去話とあってどこまで忠実に再現されているかは評価しがたいものが正直あります。 しかし、西郷の板挟み的苦悩や孤独な決断ほか、観る価値は十分あるので、特に現代の中間管理に就いてる人におすすめします。 最後に余談ですが、現警察組織は米国占領後、一旦再編されましたがかつての警察組織、憲兵や特効警察は、薩摩、長州あるいは土佐など新政府の方が大半を占めていました。 現警察庁には、昔の名残が抜けきれない部分が今もあるかも知れませんよ。 たとえば、先祖代々警官とか? ではでは・・。 カスタマーレビューピックアップ 西郷隆盛という名前は知っていてもどのような人だったか、わからないという人もいるのではないだろうか。この作品を見て欲しい。学校の勉強より数百倍為になること間違いなしです。西郷と盟友大久保。あまりにも違い過ぎる幕末の偉人。両人とも真に日本国の将来を見ていた。どちらが正しかったか。だれにもわからない。なぜ、なぜ、時代は役目を終えた偉人達を葬り去ったのか。それが、時代の移り変わりというものなのか。 カスタマーレビューピックアップ 古いシリーズでありながら、画像・音声の再現性が良く、価格も 安価で、西郷隆盛本人以外の人物の史実が忠実で、取材・調査の 徹底振りが伺える。西郷本人については、DVDの最後でも言っている ように、日本の大陸進出の象徴にまつりあげられ、様々な伝説が生まれ てしまったがために、逆に謎も多い人物ではあるので、いかしかたが 無い部分ではある。テーマソングで、「こうとしか生きようのない人生 がある。」と歌われているが、西南の役の中の西郷は、あきらめに似て、どこか達観したような、自分の運命・歴史の中での役割、全てを 悟りつつ、士族の不満・維新の矛盾を一身に背負って、死処へと向かっていく。決して、納得はできない何かを抱えてである。この人生観と いうか、性格は、実は前半の島流しの時に少しずつ形成されていった もののように感じる。前半は戦争のような大きな動きが無いので、退屈に思えるが、後半の、西郷が止む無く決戦の覚悟を決めるその時に、 前半の人格形成の過程が収斂されていく。現代の矛盾の多い世の中にあって、この部分を是非、見てもらいたい。 カスタマーレビューピックアップ
西郷隆盛を主軸に、新政府樹立後から国内最後の内戦である西南の役をメインに描いている作品です。が、大政奉還前の幕末期における隆盛を中心に作られた前篇は、正直言って8割方退屈でした。確かに隆盛の生涯を描いた作品ですので島流しという事実は避けて通れませんが、そうはいっても前篇の大半を使ってまで作るほど濃い内容とは思えません。個人的にこういった部分は少しの時間とナレーションとでサクッと流してほしかったです。延々と代わり映えのしない描写では、見ている方は退屈してしまいます。しかし前篇の終わり部分(征韓論の攻防)から後篇にかけては、非常に見応えのある内容だと思います。新政府内での駆引きや薩摩藩(鹿児島)の内情など、西南戦争回避が不可能になっていく時代の流れを見事に描き出していると思います。また明治維新の功労者として、西郷、大久保、木戸の3名がおりますが、舞台からの退場の仕方は西郷が一番魅力的でした。田原坂と言う作品は「前篇は凡作」「後篇は傑作」と、極端に裏表のある作品だと思います。しかし全体を通せば後篇のイメージ(西南の役)が強く、見応えあるシーンが印象深く残る名作であるとも思います。 この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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