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発売日:2004-01
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ソフトウェア入門 (岩波新書)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ コンピュータの歴史からソフトウェアの出現、発展そして将来像まで書かれている本である。また、ソフトウェアの製作現場の話やソフトウェアの問題点などについても記述されている。ただ、これらの内容が“入門”という名にふさわしく、分かりやすく書かれているかは疑問である。というのは、例えば“オブジェクト指向”という思想について記述されているが、JAVAもC++も勉強したことのない人間に理解できるように書かれているとは思えない。他にも、専門用語の乱発で「この本を読むための入門書が必要なのでは?」と感じる。 この本を読むとしたら、「ソフトウェアの勉強を始めた→この本を読む」というスタイルが正しいと思う。逆に「この本を読む→ソフトウェアの勉強を始める」だと消化不良で終わると思われる。 カスタマーレビューピックアップ コンピュータのおこりから始まり、コンピュータの動き、情報の表現、システム開発の流れ、携わる人々の役割、MDA、グリッド、ユビキタス、量子コンピュータなどソフトウエアの将来が説明してあります。 何が、ソフトウエア開発の問題なのか、どう解決しようとしているのか?などの話題もあります。 難しいことを、うまく、やさしく解説してある印象です。チューリングマシンの説明など、さすが岩波って感じの本でした。 カスタマーレビューピックアップ
ソフトウェア,という実態がつかみにくいものについて基本的なところから,現在の最前線にまで広く触れた入門書. 全体は4章構成になっている.第I章ではチューリングマシンから始めて,オブジェクト思考やプログラミング言語についてといった教科書的なところを押さえた上で,第II章では実際のソフトウェアの現場での経験に基づき,UML や XP といった流行についても触れつつ,プログラムを組み立てる人達の役割や,開発モデル,プログラムマネージャの不足といったリアルな現場の姿が描かれている.第III章ではネットワーク化や組み込み化が進むソフトウェア環境の中で生じるセキュリティや信頼性といった問題が大きくなりつつある現状に警鐘を鳴らす.最後の第IV章では,ソフトウェア科学の進歩(量子コンピューティング等)によってソフトウェアの新たな形がもたらされる一方で,労働市場としては小さくなるのでないかという予測をしている. 私自身はネットワークのほうに造詣が深いことために,ネットワーク化による影響が小さく見積られている印象を受けた.しかしながら,ソフトウェアの立場からの見方としては参考になった.また,私のようにオブジェクト思考の概念あたりまではなんとかついていっているが,最近の XP とか UML とか横文字の羅列に何か騙されている気がする人のとっかかりについては有用だと感じられた.あくまでとっかかりではあるが. 本書の中では紙数が尽きたのか軽く触れられるに留まっている,ウェブサービスの先にあるユーティリティコンピューティングや自律計算といったソフトウェアの未来像のところについてもう少し語って欲しかった.続編を期待したい. この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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